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抱っこ紐ヒップシートのおすすめは?ポグネーなら併用できて便利!

赤ちゃんを抱っこする時って、抱っこ紐を使う人が多いのではないでしょうか。
手で抱っこするよりも抱っこ紐を使うと、両手が開いたり手の負担も減って楽ちんですよね♪

でも、抱っこ紐って腰・肩の負担がとっても大きくないですか?
私は抱っこ紐を使っていますが、腰が痛くなってしまうことが多いです・・・。

そんな時におすすめなのが、ヒップシート付きの抱っこ紐です!
ヒップシートが付いていると抱っこしている時の肩・腰への負担が減ります。

中でもポグネーのヒップシート付き抱っこ紐「ONE PICK bese」は、抱っこ紐としてもヒップシート単体でも使えてとても便利と口コミも良かったため紹介していきます!

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抱っこ紐はヒップシート付きがおすすめ!

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抱っこ紐はたくさんの種類がありますが、その中でも肩や腰への負担が少ないヒップシート付きがおすすめです。

赤ちゃんの体重が増えてくると、支えている肩・腰への負担が大きくなりますよね。
私も抱っこのし過ぎで常に肩こり状態です(泣)
でも抱っこしないと赤ちゃんが泣くので抱っこしないわけにもいかず。。。
そんな中で家事をこなさなければいけないので、手で抱っこすることもできず。。。
どんどん肩こりは増えるし、腰も痛くなってしまいます。

そんな時におすすめなのが、ヒップシート付きの抱っこ紐です。
ヒップシートがついていると、赤ちゃんが椅子に座るような形で抱っこできるため、赤ちゃんの重心がママに近くて腰・肩への負担が減ります。
どうしても家事や買い物の時、ぐずった時など抱っこしなければならない時間が長いため、腰や肩への負担が少ないのは嬉しいですね!

ただ、ヒップシートがついている抱っこ紐はどうしても重量が重くなりがち。
せっかく肩・腰への負担が少ないものを探しているのに、ヒップシート自体重たいとそれだけで肩・腰への負担が増えてしまいますよね。

そんな時におすすめなのが、ポグネーの「ONE PICK bese」です。
一般的な抱っこ紐の重さは500g~1㎏程度の物が多いですが、ポグネーの「ONE PICK bese」ならヒップシート付きなのに660gととっても軽いんです!
ヒップシート付なのに普通の抱っこ紐と変わりない660gという軽さにびっくりします。

テストする女性誌「LDK」でも高い評価

ポグネーの「ONE PICK bese」は、LDKのヒップシート付き抱っこ紐部門で2023年ベストバイにも選ばれています。

LDKと言えば、「テストする女性のモノ批評誌」として、家電、化粧品、日用品など暮らしにまつわるあらゆるものを忖度なしにガチテスト&評価する雑誌です。

私は何か新しいものが欲しい!と思った時によくLDKでベストバイに選ばれたものを買っています。
化粧水から食器用洗剤や家電などなど・・・よくないものは良くないと本音評価しているので、結構信頼できるんですよね~!

そんなLDKのテスト結果で、ポグネーの「ONE PICK bese」は、腰・肩への負担のなさ5/5、着脱のしやすさ5/5、通気性4.5/5と高い評価をされてベストバイに選ばれています。

肩こりや腰痛に悩んでいると、肩・腰への負担が少ないという部分が1番気になります。
その部分でも高い評価になっているため、ポグネーは肩や腰への負担が少ないという点でもおすすめです!

LDKでも高く評価されているポグネーのヒップシート付き抱っこ紐ですが、他の物に比べてどんな特徴があるのでしょうか?
次で詳しく特徴の紹介をしていきます。

抱っこ紐ヒップシートのポグネー「ONE PICK bese」特徴は?

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ポグネーの「ONE PICK bese」には一般的な抱っこ紐と異なった様々な特徴があります。
こちらの動画では、特徴や装着したサイズ感など細かくレポートしてくれているので、ぜひ参考にしてくださいね!

色合いもシンプルでとってもかわいらしいですね(^^)♪

ポグネーのヒップシート付きの抱っこ紐「ONE PICK bese」の特徴はこちら↓
①通気性が良い
②ヒップシートにこだわり満載
③腰ベルトにコルセットボーンが付いている
④ポケットが付いている

⑤インサートを使えば新生児から使える
それぞれ詳しく紹介していきます!

①通気性が良い

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ポグネーのヒップシート付きの抱っこ紐「ONE PICK bese」の特徴1つ目は、通気性が良いという点です。

赤ちゃんって結構汗をかくため、特に夏場は抱っこしてるこっちも抱っこされてる赤ちゃんも汗だくになりませんか?
密着しているのでなおさら暑いんですよね・・・。
そんな時に大切なのが、抱っこ紐の通気性!
暑いのはしょうがないですが、通気性が良いと風が通ってムレにくく、ママも赤ちゃんも快適に過ごすことができます♪

ポグネーの「ONE PICK bese」は、本体・肩ベルト・背面部分と場所によって、生地の厚さやメッシュの穴の大きさを変えているんです。
場所によって様々ですが、特に赤ちゃんの背中に当たるところはしっかりとメッシュ素材になっているため通気性抜群!
これなら風が通るため赤ちゃんもムレにくいですね(^^)

②ヒップシートにこだわり満載

ポグネーのヒップシート付きの抱っこ紐「ONE PICK bese」はヒップシートもとてもこだわって作られています。

1つ目のこだわりが、最適なサイズ感です。
ヒップシートは、赤ちゃんが座れるサイズ感が大切ですよね。
物によっては大きすぎて赤ちゃんの足が凄く開いてしまったり、小さすぎてぐらついてしまうことも・・・。
ポグネーは最適なサイズ感が研究されていて、赤ちゃんの正しい姿勢を維持できるようになっています。
どうしてもヒップシートはかさばりがちなので、無駄に大きすぎないのも嬉しいです(^^)/

2つ目のこだわりが、ヒップシートの滑り止めです。
赤ちゃんが座る部分には、シート全面に滑り止めが付いています。
私も実際にポグネーのヒップシートを使用していますが、しっかりと滑り止めが効いているため子供が滑ることがなく、落っこちる心配がなくて安心して使っています!

3つ目のこだわりが、軽量で丈夫なクッションを使用しているため使用していて変形してしまうことがありません。
ポグネーの実験では、なんと車で踏んづけても全く変形していませんでした!
実際に私も2年近くポグネーのヒップシートを使用していますが、全く変形などしておらずまだまだ現役です♪

③腰ベルトにコルセットボーンが付いている

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ポグネーのヒップシート付き抱っこ紐「ONE PICK bese」の腰ベルトには、コルセットボーンが入っています。

コルセットボーンとは、腰ベルトがよれたりつぶれたりせず圧力を分散させてくれる優れもの。
一般的な抱っこ紐だと、腰ベルトが抱っこしているうちによれてなおさら腰が痛くなることがありませんか?
コルセットボーンが腰ベルトに入っていることで、よれることなくしっかりと腰をホールドしてくれます。
私は、コルセットボーンのおかげなのか抱っこしている時に腰ベルトがよれた経験がありません(^^)

④ポケットが付いている

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ポグネーのヒップシート付き抱っこ紐「ONE PICK bese」の腰ベルトには、右サイドにポケットが付いています。
このポケット、ちょっと出かけたい時に小さいお財布を入れたり、スマホを入れるのにとっても便利なんです!

抱っこ紐をしていると、ズボンのポケットに手を伸ばしづらかったり服によっては抱っこ紐が被ってポケットが使えなくなってしまうんですよね。
そんな時にこのポケットがあることで、ハンカチなどの小物を入れておくのにも役立ちます。

私はお散歩に行くとき、このポケットにスマホと家の鍵と小銭だけ入れて出かけることもありますが、手が空くし無駄にバッグを持つ必要もなく役立ってくれています!

⑤インサートを使えば新生児から使える

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ポグネーのヒップシート付き抱っこ紐「ONE PICK bese」は、別売りのインサートを使うことで新生児から使用することができます。

インサートとは、抱っこ紐の中でまだ首の座っていない赤ちゃんを支えてくれるクッションのようなものです。
これがあれば、新生児の頃から長く使用することができます。

新生児期から使うならオールインワンセットがおすすめ!

インサートは首すわり前の数か月しか利用しないですが6600円と少しお高め・・・。
私はなんだかもったいないと感じてしまったので(;^_^)
ベビーラップを使用していました。
ベビーラップとは、首が座る前から使える簡易的な布の抱っこ紐です。
下の画像の左側の女性が使用している抱っこ紐がベビーラップです↓

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インサートは首が座ったら使用できませんが、ベビーラップなら首が座る前~14か月(11㎏)まで使用することができます。
すぐに使えなくなってしまうのはもったいないので、私はインサートではなく長く使えるベビーラップ付きのセットにして良かったと思っています!

新生児期から使用したいと考えている方は、ベビーラップ付きのこちらのオールインワンセットがおすすめです↓

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このセットなら、
①ベビーラップの抱っこ紐
②ヒップシート付きの抱っこ紐
③一般的な抱っこ紐
④ヒップシート
に変化させて長く使用することができます。
下の画像を参考にしてください↓

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私はベビーラップの抱っこ紐は自宅用、ヒップシート付きの抱っこ紐は外出用、と分けて使用しています!
外出用の抱っこ紐をわざわざ家の中に持ってくることなく使い分けられるためとても便利です♪
オールインワンセットの使い分けはこちらの動画を参考にしてください↓

新生児~変形させながら3歳近くまで使用できるため、これひとつあれば抱っこ紐を買い足す必要もなさそうですね。

どちらを購入しようか悩んでいる方は、子供がもう首が座っていればヒップシート付き抱っこ紐の「ONE PICK bese」、首すわり前の赤ちゃんや初めての抱っこ紐を考えている方はオールインワンセットがおすすめです。

抱っこ紐とヒップシートは併用できる!

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ポグネーのヒップシート付き抱っこ紐「ONE PICK bese」は、抱っこ紐としてはもちろんヒップシート単体でも使用することができます。

子供が1人で歩けるようになってくると、「歩きたい!」と言ったり「抱っこしてほしい」と言ったり…
抱っこしたり下ろしたりすることが頻繁にありませんか?
そういった時に上げ下ろしが簡単にできて便利なのが、ヒップシートです。
抱っこ紐だと下ろすのも一苦労ですが、ヒップシートなら乗せているだけなので下ろす手間が減りますね!

ヒップシート付き抱っこ紐「ONE PICK bese」なら、抱っこ紐としてもヒップシートが付いているため重心が抱っこしている人に近くて肩・腰への負担が少ないですし、チャックをとればヒップシート単体で使えます。
そのため私は2歳の上の子がいまだに「抱っこ!」になることも多く、ヒップシートのみで使うことがあります。
さすがに抱っこ紐でおとなしく抱っこされていることはないので(;^_^A
ヒップシートを使って乗せたり下ろしたり簡単にできるのがとっても便利なんです!

赤ちゃんの頃から抱っこ紐として使って、2歳になった現在もヒップシートとして活躍してくれているため、だいぶ長く使うことができています。

ヒップシートは授乳の支えになる!

まだ授乳中の赤ちゃんも授乳中の支えとしてヒップシートを使用することができます。
横抱きでずっと抱っこしていると、意外と重たくて大変ですよね。
授乳クッションを使用してもいいのですが、すぐにへたったり追加でクッションを入れたりして高さの調整するのも大変です。
そんな時にヒップシートを使えば、特に調整など不要で授乳することができます。
ヒップシートなら巻くだけでささっと授乳することができて、簡単でおすすめです。

赤ちゃんをあやす時もヒップシートが便利!

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赤ちゃんをあやすためにずっと横抱きで立ってゆらゆらしていると手が痛くなることありませんか?
私も抱っこのし過ぎで手首を痛めたことがあります(泣)
そういった時にも、ヒップシートを使うと便利なんです!
横抱きしている時にヒップシートがあると、赤ちゃんのおしりをヒップシートに置きつつ抱っこできるため、だいぶ抱っこが楽になります。
もちろん縦抱きになってからも抱っこ紐を使うほどでもない…という時にはヒップシートを使えばしっかりと支えられるため手首の負担が減って便利です。

ヒップシートと聞くと、歩き始めた赤ちゃんに使用するイメージが強いかもしれませんが、案外新生児期から支えとして役にたってくれます。

もう抱っこ紐も持っていて、ヒップシートだけ検討している…という方は、ポグネーでヒップシート単体でも購入できますよ↓

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ポグネーのヒップシートは滑り止めがしっかりしていたり、腰への負担が軽減できるように設計されています。
また、腰ベルトにサイレントバックルが付いており、マジックテープをびりびりしなくても静かに腰ベルトを外すことができます。
このサイレントバックルが付いていることで、ヒップシートの上で寝てしまった赤ちゃんを起こさずに下ろすことができます。
これなら抱っこしてやっと寝てくれて、下ろした時にマジックテープのビリビリで起きてしまう!という悲劇が起きないので(笑)すごくありがたい機能ですよね!

まとめ:抱っこ紐ヒップシートのおすすめは?ポグネーなら併用できて便利!

今回は、抱っこ紐はヒップシート付きがおすすめの理由と、その中でもポグネーなら抱っこ紐としてもヒップシートとしても併用できて便利だということを紹介しました。

ヒップシート付き抱っこ紐なら、ヒップシートがない抱っこ紐に比べると肩・腰への負担が少ないです。
また、ポグネーの「ONE PICK bese」ならヒップシート単体でも使えるため長く使用することができます。どうせ買うなら、長く使用できるものがコスパが良くて嬉しいですよね。

コスパも良くて、通気性・ヒップシートにもこだわり満載のポグネー「ONE PICK bese」ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
私は買ってよかった!と思える抱っこ紐でしたよ~!

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