赤ちゃんが生後5か月を過ぎると離乳食が始まります。
最初の頃こそおとなしく食べてくれるものの、どんどん「自分で食べたい!ご飯に触りたい!」が始まって洋服も床も椅子もご飯だらけになってしまいませんか?
私の子供も手づかみで食べたり、スプーンを持ったりするようになってびっくりするくらい洋服が汚れるようになってきました・・・。
袖なしエプロンをしていても、袖が汚れたり肘に米粒がついていたり・・・と、結局洋服が汚れてしまうんですよね。
そんな悩みを解決してくれるのが、長袖のエプロンです!
長袖なら袖までカバーしてくれるので、洋服が汚れることなく済みますよ。
そこで今回は、そんな長袖エプロンの中でも、ちょっと変わっていてより便利に進化したおすすめエプロンを紹介していきます。
長袖エプロンのメリット・デメリットや離乳食初期から使用できるかどうかもまとめていますので、ぜひご覧くださいね♪
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離乳食エプロン長袖のおすすめはこれ!
離乳食の長袖エプロンの中でも、このお食事エプロンがおすすめです↑
この長袖エプロンがおすすめの理由はこちらの7つ。
②食べこぼしキャッチポケットが立体になる
③袖口にゴムが入っている
④洗濯機で丸洗いOK
⑤ホルムアルデヒド検査に合格していて安全安心
⑥コンパクトに収納できる
⑦デザインが豊富でかわいい
それぞれ詳しく紹介していきます!
①食べこぼしキャッチポケットが上についている
このエプロンは、通常一番下についていることが多い食べこぼしをキャッチしてくれるポケットが上の方についているんです。
上↑の画像を見てもらうと分かりやすいですが、結構エプロンの上の方にポケットがついていますよね。
一見、こんなに上にポケットがついている必要ってないのでは?と思いますが、エプロンの下にポケットがついているよりも圧倒的に床に落ちる食べこぼしが減るんです!
エプロンの下の方の裾に食べこぼしキャッチのポケットがついていると、ポケットが机の下にいってしまい結局ポケットが活用できない・・・なんてことも。
その点、上の方にポケットがついていればこぼしにくくなったり、下の画像のようにポケットを机の上に置くような形で使うことができます。
ポケットが独立しているからこそ、こういった使い方ができてより汚しにくくなりますね!
②食べこぼしキャッチポケットが立体になる
食べこぼしポケットがぺしゃっとしてしまうと、せっかくのポケットが活用できずこぼれてしまいますよね。
ナイロンのエプロンだとぺしゃっとしてしまうものも多いんです。
その点、この長袖お食事エプロンはひっくり返してポケットにするタイプ。
そのため立体的になり、ポケットとして食べこぼしをしっかりキャッチしてくれますよ!
③袖口にゴムが入っている
この長袖お食事エプロンは、袖口にゴムが入っているためエプロンの中に食材が入ってしまうことがありません。
せっかく長袖エプロンを使用しているのに、袖口から食材が入ってきて洋服が汚れてしまっては意味がありませんよね。
そのため、袖口にしっかりゴムが入っているもの大切なポイントです。
④洗濯機で丸洗いOK
この長袖エプロンなら、洗濯機で丸洗いすることができます。
汚れが少ない場合は手でささっと洗ってもいいですが、毎日使うものなので洗濯機でしっかり洗えた方がきれいに使用できますよね。
ナイロンだと洗濯できないものもありますが、これなら洗濯機を利用できるため手軽に洗えて便利なんです!
⑤ホルムアルデヒド検査に合格していて安全安心
この長袖エプロンは、ホルムアルデヒド検査もクリアしており赤ちゃんにとっても安心安全です。
ホルムアルデヒドという化学物質は赤ちゃんの大敵で肌が荒れてしまったり、健康に悪影響を及ぼす原因にもなりかねないためしっかり検査してくれていると安心して使用できますね。
⑥コンパクトに収納できる
この長袖エプロンは、ナイロンなのでコンパクトに収納することができます。
外食するときこそお出かけ用のかわいい洋服を着ていたり、できればお着替えもさせたくないですよね。
そのためエプロンをもってお出かけする方も多いのではないでしょうか。
ただ、エプロンによってはかさばってしまう場合も・・・。
お出かけ用の使い捨てエプロンもありますが、紙のエプロンって子供が嫌がりませんか?
私の子供は紙のエプロンが大嫌いで、毎回引きちぎります・・・(;^^A
そんな時にもこのお食事エプロンならコンパクトに持ち運びできますし、お洋服も汚れずしっかりカバーしてくれるのでお出かけにもおすすめです!
⑦デザインが豊富でかわいい
こちらの離乳食の長袖エプロンは、10種類のかわいらしいデザインから選ぶことができます。
お食事エプロンは、シンプルな物が多くてかわいいものが少ないと感じませんか?
特に、長袖のお食事エプロンはかわいいデザインが少ないんですよね・・・。
それが、この長袖エプロンは10種類のデザインから選ぶことができますし、どれもとってもかわいいんです!
デザインはこちらの10種類です↓
大人はもちろん、これなら子供もかわいいため喜んでつけてくれますね!
離乳食で長袖エプロンを使うデメリットはある?
離乳食の長袖エプロンは、袖なしに比べて服を汚さずに食事ができることが最大のメリットです。
一方、デメリットは夏場は暑いという点です。
食べこぼしがしみてこないように防水・撥水加工がされているため蒸れやすいんですよね。
そのため夏場は暑くて嫌がってしまう子もいるかもしれません・・・。
そんな時におすすめなのが、この半袖タイプです↓
半袖になっていますが、ポケットの位置は長袖タイプと変わらず上の方についています。
そのためしっかり食べこぼしをキャッチしつつも長袖よりも涼しくて夏場は快適ですよ♪
シリコンタイプのエプロンだと、赤ちゃんが横を向くと口が肩に当たって服が汚れてしまうことがあるんですよね(泣)
その点、このエプロンなら半袖なので横を向いても服が汚れることはないため着替えの心配もなく安心です!
長袖同様、デザインもかわいいですね(^^♪
離乳食で長袖エプロンは初期から使える?
この離乳食で使える長袖エプロンは、離乳食初期から使用することができます。
クチコミを見ると、実際に子供が生後5か月や6か月から使用している方もいましたよ!
生後5~6か月の子供に使用したママたちの口コミでも汚れなくて嬉しい!という声が多かったです。
どうしても生後半年くらいだと、指や手を舐める赤ちゃんも多いですよね。
舐めて汚れた手を洋服につけて汚してお着がえする・・・なんていう経験があるママパパも多いのではないでしょうか。
その点、長袖エプロンなら服がガードされているため汚れず安心です♪
また、離乳食初期の頃だとまだ長袖エプロンが大きめではあるものの、袖口がゴムになっているためブカブカしすぎず使用することができます。
大きめなので長く使えることができてコスパ的にも嬉しいポイントです!
まとめ:離乳食エプロン長袖のおすすめやデメリット・初期から使える?
今回は、長袖の離乳食エプロンの中でもおすすめの商品を紹介していきました。
長袖エプロンなら、通常の袖なしエプロンよりも洋服が汚れにくくておすすめです。
しかもこのお食事エプロンならポケットが上の方についているためより食べこぼしをしっかりキャッチしてくれますよ!
長袖エプロンのデメリットは、夏場は長袖なので暑いという点が挙げられますが、その場合はこの商品の半そでバージョンもあるため、そちらを利用すれば涼しく快適に食事を食べることができます♪
離乳食初期から大活躍してくれる長袖エプロンをぜひ使ってみてはいかがでしょうか。
着替えや掃除のストレスから解放されますよ!
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