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二人目育児にはスリングがおすすめ!ケラッタなら首すわり前から使えて便利!

1人目の子供の場合、新生児のうちから外に出たり、首すわり前にお出かけをすることは少ないと思いますが、二人目になるとそうもいかないですよね。

ただ、新生児や首すわり前の赤ちゃんを横抱きする場合、両手がふさがってしまい上の子と手を繋げなかったり荷物が持てなかったり・・・困ることも多くないですか?

そんな時に便利なのが、首すわり前から使うことができるスリングです。
実際に私は、二人目が生まれてからスリングが大活躍しています!

そこでこの記事では、なぜ二人目育児でスリングがおすすめなのか、その理由を紹介していきます。

また、スリングといっても様々な種類がありますが、中でも実際に私も使っているケラッタのスリングが使い勝手が良くておすすめなので、特徴やおすすめポイントも併せてまとめました。

二人目育児でスリングを検討している方はぜひ参考してくださいね。

二人目育児でスリングがおすすめの理由は?

二人目育児でスリングがおすすめの理由はこちら。

素早く抱っこできる
抱っこひもよりかさばらない
首すわり前から使える
上着を着たまま抱っこができる
値段が手ごろ

という点です。

それぞれ紹介していきます!

二人目育児でスリングがおすすめの理由①素早く抱っこできる

二人目育児でスリングがおすすめの理由一つ目は、素早く抱っこできるところです。

普通の抱っこひもだと、腰ベルトをしてからバックルをしなければならなかったり、長さの調整があったり・・・と、抱っこするまでひと手間ですよね。

上の子がいると、ささっと抱っこできることがとても大切です。

私は、下の子が生まれたとき上の子は2歳だったので、突然走り出してみたりあっちこっちに行ってしまうことが多々ありました。
そんな時にスリングならちゃちゃっと抱っこができてすごく便利だったんですよね。

もちろん1人目の子の時もスリングは便利ですが、二人目だとなおさら簡単に抱っこできるスリングがおすすめです。

二人目育児でスリングがおすすめの理由②抱っこひもよりかさばらない

二人目育児でスリングがおすすめの理由2つ目は、抱っこひもよりかさばらないところです。

子供がいると、荷物って格段に増えませんか?
1人分でも大量なのに、二人分となるとものすごい量になります・・・。
そのため、できるだけ荷物はかさばらない方がうれしいですよね。

抱っこひもは、つけていないときもなかなか存在感のある大きさで、そこまで小さく畳むことはできません。
その点スリングなら小さく丸めて収納することができます。

むしろ私は検診などスリングで行きますが、子供がスリングに入っていなくてもつけっぱなしにしています。
軽いしかさばらないので、つけっぱなしでも特に困らず便利ですよ!

二人目育児でスリングがおすすめの理由③首すわり前から使える

二人目育児でスリングがおすすめの理由3つ目は、首すわり前から使えるところです。

インサートをつけたり、首すわり前から使用できる抱っこひももありますが、どうしても縦抱きになってしまいます。
そのためまだ小さい赤ちゃんが埋もれてしまい心配になることがありませんか?

その点スリングなら横抱きも縦抱きも可能なので、首が座る前は横抱きで抱っこすることができます。

二人目育児でスリングがおすすめの理由④上着を着たまま抱っこができる

二人目育児でスリングがおすすめの理由4つ目は、上着を着たまま抱っこできるところです。

抱っこしたり、おろしたりするときに抱っこひもだとその度に背中のバックルを外さないといけないものが多いですよね。

それだと冬場は子供をおろすたびに上着を脱がなければならず面倒に感じることも・・・。

スリングであれば、スリングの上から上着を着ることができますし、上着を脱がずに赤ちゃんを下すことができて寒い思いをしなくて済みます!

二人目育児でスリングがおすすめの理由⑤値段が手ごろ

二人目育児でスリングがおすすめの理由5つ目は、値段が手ごろなところです。

抱っこひもは数万円するものも多いですが、スリングは一万円以下で購入できるものがほとんどです。

手ごろな値段だからこそ、セカンド抱っこひもとしてもぴったりですね。

そんな抱っこひもの中でも人気で、価格も3000円以下で購入できるお得なスリングであるケラッタについて次で紹介していきます。

スリングの中でもおすすめは長く使えるケラッタ!

スリングといっても種類も豊富ですが、私がおすすめしたいのはケラッタのスリングです。

なぜケラッタのスリングがおすすめなのか、特徴や対象年齢などを含めて紹介していきます。

ケラッタのスリングの対象年齢は?

ケラッタのスリングは、生後1か月(体重4㎏)~から1歳ころまで使用できます。

生後一か月からになってはいますが、私は新生児期から使っていました(;^^A
口コミを見ても、新生児期から使用している方もいたため自己責任にはなりますが、特に問題なく使用することができます。

ただ、赤ちゃんの顔がスリングで覆われないようにだけ気を付けてくださいね。

赤ちゃんが小さくて、スリングが大きすぎると感じる場合はバスタオルを敷いてその上に赤ちゃんを乗せることもおすすめです。

ケラッタのスリングの推奨耐荷重は?

ケラッタのスリングの耐荷重は4kg~13kgになっています。

推奨耐荷重は13㎏なので、私は12kgの2歳の上の子にも利用したことがありますが特に問題なく使用できたくらい頑丈な作りですよ!

ただ、片方の肩で支えるため重たくなってきたら抱っこひもにするか、短時間のみの使用がおすすめです。

私は11カ月の子供(体重8㎏)に今もケラッタのスリングを使用していますが、家事をする30分や上の子の送り迎えなどに使っています。

30分程度なら肩が痛くなることなく使用できていますよ♪

6WAYで使える

ケラッタのスリングは、6通りの使い方ができます。

使い方一覧がこちら↓

1WAY.バナナ抱き
2WAY.おくるみ抱き
3WAY.たまご抱き
4WAY.コアラ抱き
5WAY.カンガルー抱き
6WAY.授乳カバー

バナナ抱きおくるみ抱きは横抱きなので、首すわり前の赤ちゃんにおすすめです。

たまご抱きは、赤ちゃんと向かいあうような形で正面で抱っこします。

首座り前の生後一か月から首を支えていればたまご抱きもできますが、首が座ってからだと安心です。

コアラ抱きは、親の腰の部分で抱っこする腰抱きになります。
家事などするときは、この抱き方が便利ですよ♪

首が座ると、前向き抱っこであるカンガルー抱きもできるようになります。

カンガルー抱きをする場合は、赤ちゃんの足の向きに注意してくださいね。

正直私は一度もカンガルー抱きはしたことがありません。(笑)

もうすぐ一歳になりますが、基本的にコアラ抱きをしています!

ケラッタのスリングは授乳ケープにもなる!

ケラッタのスリングは授乳ケープにもなるため、抱っこしたまま授乳をすることもできます。

1歳近くなってくると赤ちゃんの大きさ的に少し窮屈になってしまいますが、生後半年ことまでは問題なく抱っこしたまま授乳できました。

スリングのまま授乳ができると、そのまま寝てくれることも多くてとっても便利でしたよ!

ケラッタのスリングにはポケットがついている

ケラッタのスリングには、ポケットがついています。
上の画像の赤ちゃんの手がある少し上の部分がポケットです。

そのためガーゼハンカチをポケットに入れておくことができて、赤ちゃんのよだれなど拭くのに便利です♪

ケラッタのスリングは丸洗いできる!

ケラッタのスリングは、洗濯機で丸洗いすることができます。

赤ちゃんが使うものなので、丸洗いできると清潔に保つことができて嬉しいポイントです!

ケラッタのスリングは値段がお手頃

スリングは1万円以下で購入できるものが多いため、抱っこひもに比べれば全体的にお手頃な価格ではありますよね。

その中でもケラッタのスリングは2,000円台で購入できるため、スリングの中でもとてもお手頃な価格なんです。

スリングの購入を迷っている場合も、このくらいの値段であれば買ってみて損はないと思います。

私は実際、ケラッタのスリングが大活躍なのでお値段以上の価値があるな~と、日々感じています。

まとめ:二人目育児にスリングがおすすめ!ケラッタが便利

今回は、二人目育児にスリングがおすすめな理由とスリングの中でもケラッタがおすすめの理由を紹介していきました。

二人目育児だと、上の子の面倒を見ながら下の子をみていないといけないためとても大変ですよね。

そのため首座り前から手軽に抱っこすることができるスリングを活用することがおすすめです。

スリングの中でもケラッタなら首座り前~13kgまで使用できるため長く使えますよ。

ぜひスリングを使って、快適な毎日を送ってくださいね。
この記事がお役に立てれば幸いです。

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